プティブリエの思い

 

京都西陣の町屋を改装した小さな洋菓子店プティブリエ。フランス語で「小さな輝き」という意味。

辻製菓専門学校卒業の後、京都の製造・洋菓子店で勤めた後に独立。大原で洋菓子製造としてスタート。製造と平行させて大原の朝市でケーキの販売も始めました。朝市での販売が好評だったこともあり、現在の西陣の町屋に店舗を構えました。

大原を中心とした京都の新鮮な素材を使い、冷凍保存や焼きだめをしないようにして、新鮮な洋菓子を提供しています。おすすめは、京都大原で採れた食材を使った「季節限定のしそケーキ」や「モンブラン」「季節のフルーツタルト」「米粉のロールケーキ」などがおすすめです。

店内でも飲食が可能です。テーブルにはアンティークの長持を使用していたり、店内に装飾された花は、パティシエの母が華道の師範代ということもあり、ケーキだけではなく、目でも楽しんでいただけるショップになっています。

西陣の近くに来た際には、小さな洋菓子店「プティブリエ」へお立ち寄りください。 お待ちしております。


プティブリエのアクセスマップ

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